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ロボカップジュニア・ジャパンオープン 沖縄ブロック選抜大会にスタッフで参加

2023年01月07日に開催された、ロボカップジュニア・ジャパンオープン 2023名古屋 沖縄ブロック選抜大会に会場のお手伝いとしてスタッフで参加してきました。会場では自分のロボットで大会に参加をするのですが、それ以外にはPCに向かってロボットプログラムを書いたり試合を観戦したりと思い思いにこの場を楽しんでいます
沖縄で子育て

マイクラサーバのマルチプレイで気をつけてほしいこと

コーダー道場西原で開催するマインクラフトのマルチプレイにおいて、保護者と子供のみなさんに理解してほしい点や注意事項などを記載しています。マルチプレイのワールドは現実世界と同じで、人の嫌がることをせず、みんなで楽しく過ごしてゆきましょう!
沖縄で子育て

西原町新春マラソン大会に5歳児と参加

2020年1月5日(日)に西原町民陸上競技場で開催された、第2回西原町新春マラソン大会に参加してきました。 大会は2kmと5kmの部門があり、参加費は無料。2kmコースに参加したのですが、4歳ごろから参加できそうですよ。午前中で終わる内容ですので、大会後にはスムーズにお昼寝や別の予定へと移行することができます。お正月休みで時間を持て余しているご家族にはオススメのイベントですよ。そして閉会式にはお楽しみ抽選会があり、景品は多数用意されていました。だいたい15人に1人ぐらいの確...
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ロボカップジュニアジャパン2020沖縄ブロック選抜大会が開催されました

去る2019年12月28日(土)、西原町の西原町民体育館アリーナにおいてロボカップジュニアジャパン(RCJJ)2020沖縄ブロック選抜大会が開催されました。コーダー道場西原から出場した子供たちは上位にランクインすることができませんでしたが、その代わりに他の参加者がエントリーしたロボットを間近で見て良い刺激を受けていたと感じました。 良かった点 他の人が作ったプログラムを見ることができる 違う道場の参加者同士で自分のプログラムを見せあい、サブルーチンや変数の使い方を教えあって...
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ロボカップジュニア2020沖縄ブロック大会開催のおしらせ

2019年12月28日(土)、ロボカップジュニア2020沖縄ブロック大会が西原町で開催されます。私がメンターの1人として参加しているコーダー道場西原からも子供たちが4名参加する予定で、個人的にとても楽しみにしているイベントです。 見学は自由ですので、コーダー道場西原の活動や取り組みについて興味のある方はぜひお越しください。 こんな方にオススメ ロボカップジュニア2020沖縄ブロック大会は、見学が自由なイベントです。2020年からはじまるプログラミング教育に興味のある保護者の...
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グッジョブにしはら わくわくワークにブース出展してきました

沖縄県内の小学生を対象にした職業体験イベント「わくわくワーク」に、プログラマのお仕事体験のブースを出展いたしました。このイベントは「楽しみながら、社会のしくみを体験」をテーマに、職業体験ブースで様々なお仕事体験をしてお給料(イベント内通貨)を稼ぎ、お食事ブースでお昼ごはんを購入するという生活の一連の流れが体験でき、自分で稼ぐ達成感やお金の大切さを学んで、働くことへの興味・関心を持ってもらおうという想いから、「西原町観光まちづくり協議会」が主催するものです。 プログラマのお...
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無農薬タマネギのキロ単価は233円でした@ちゃんぷるー市場軽トラ市

2018年3月17日・18日に開催された軽トラ市で、僕の畑で無農薬栽培したタマネギを出荷・店頭販売いたしました。 場所は沖縄市登川にあるファーマーズマーケット「ちゃんぷるー市場」。 結論として総重量約30kgの販売をおこない、売上は7,000円。キロ単価は233円という計算。や…安い…。 目標としてはキロ単価400円ほどに持ってゆきたかったので、ちょっと残念な気持ちです。 ちなみに、昨年(2017年)は出荷できる物がなかったので店頭販売のお手伝いだけをしま...
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西原ファーム農場見学会が開催されます

無料でお手軽に畑の見学 ぼくが農業をはじめるための大きなキッカケを与えてくれた西原ファームが、2018年03月10日(土)に農場見学会を開催しますよー。アスパラ、シマナー、トルコギキョウ、パッションフルーツなどの栽培風景を間近で見学できます。 畑って普段はめったに敷地内には入れませんよね。野菜がどのように栽培されているのか、収穫はどのようにするのか知らない人が多いですよね。 そしてビニールハウスの中ってどんな風になっているのかなんて、見たことがな...
就農準備・研修

6次産業化の基礎知識に関する無料講座が開催

農業者が自分で栽培した野菜・果実を加工販売する、いわゆる「6次産業化」と呼ばれている取り組み。この概要を無料の講座で学べる機会があります。 僕なりのざっくりとした計算では、農産物をただ収獲して出荷するよりも、自ら加工・販売することで売上は3倍以上にもなり、包装と販売のしかたによって他の農産物と明らかな差別化を図ることができるので、独自のブランドが構築できます。 ただ農業所得を向上したいだけではなく、商品化の明確な目標や計画がある人にオススメの講座を紹介しますね。...
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食育活動で子供たちに無農薬野菜の収穫を体験してもらう

昨年(2016年)から続いている、JAおきなわ西原支店青壮年部の食育活動。前回子供たちに体験してもらった植付け作業から約4か月が経過。 この4か月の間、青壮年部のメンバーは曜日ごとに担当を決め、朝夕の1日2回に分けて水撒きをしてきました。 子供たちを収穫体験に迎え入れる準備 こちらはジャガイモが植わっている畝。西原町は粘土質のジャーガル土のため土が若干硬く、子供たちの力では芋を掘り起こすことが困難で...
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