バジルの収穫作業と害虫発生の予感…

バジルの葉に誰かの雲古 就農準備・研修
就農準備・研修

ビニールハウス内で栽培されているバジル。腹胸あたりの高さまで成長し、ちらほら花が咲いているところも。
バジルは花が咲くとその枝に付いている葉が固くなり食感が悪くなるため、できれば開花する前に摘芯しておきたいのですが、他の作業が忙しいのでなかなか手が回りません。

バジルの栽培風景

まだ花が咲く前の、葉が綺麗なものを選んで収獲してゆきます。
株の前に立ち、良さげな葉を見つけてはハサミまたは手でポキポキ摘み取る作業は何だか茶摘みをしているかのようで、ついつい鼻歌が出ちゃいますよ。

収獲したてのバジル

これぐらいの大きさと葉数のものを選んで収獲。
バジルの葉は摩擦や圧迫などのストレスがかかると黒く変色してしまうので、やさしく取り扱う必要があります。
また、水が掛かっても黒くなってしまうので、ミントの収穫作業のように霧吹きで水分を与えることはダメ。バジルは意外とデリケートなんですね。

バジルにいた毛虫

おやおや、こんなところに毛虫。糸をバジルの葉にめぐらせて蛹になる準備でしょうか。ハウスの外に移動しましょうね。

バジルの葉に誰かの雲古

こちらには誰かの雲古。まさかこの近くにヨトウが潜んでいるのかも…。

この日のバジル収獲は予定量よりも取り過ぎちゃったので、スタッフの方と分けて持ち帰ることに。
採れたて新鮮なバジルでジェノベーゼを作ってみたけど、塩の分量を間違えて辛く仕上がっちゃいました。これで鶏ムネ肉を漬け込んで焼いてみましょうかね。


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