農業

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就農準備・研修

キャベツの苗づくり。冬の収獲を目指して

スーパーマーケットではキャベツが年中並んでいますが、沖縄でキャベツが収獲できる季節は冬。そしてキャベツをあの見慣れたサイズにするには、種を蒔いてから3ヶ月ほど育てないといけません。 つまり12月にキャベツを食べたい場合は、9月から種を蒔かなきゃならないということ。 まだ夏真っ盛りの沖縄ですが、冬のキャベツ収獲のための支度をしました。冬支度です。 育苗用のトレイに培土を入れ、そこにキャベツの種を1つずつ植え付けてゆきます。ちなみにこの育苗用トレイは「セルトレイ」または「プラグト...
就農準備・研修

トラクターの運転方法を教えてもらいました

ここは元々さとうきび畑だった場所。これから土を耕して、シマナーを植える準備をしましょうね。「自動車の運転免許持ってる?」「トラクター運転してみる?」と聞かれたので、もちろん二つ返事。このトラクターは小型特殊自動車という区分で、普通自動車免許を持っていれば公道でも運転できるタイプ。しかし僕は初めてのトラクターなので、畑の中だけで運転させてもらいました。操縦席に座るとハンドルや計器類がこのように配置されています。見たところ普通自動車と同じような印象ですが、ハンドルの付け根まわりに...
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ミントを栽培しているビニールハウスで収穫作業

ミントがビニールハウス内で盛々と育っています。 この中はミント特有のスーッとした香りが充満して居心地が良いのですが…、暑い!太陽が高くなるとビニールハウス内の気温が40度近くまで上昇するので、作業中はミントの香りなんて楽しんでも居られません。 茎の先端部分、葉が6枚ほど付いているものを収獲します。これは本土に輸送され、ケーキなどの飾り付けに使われるのだとか。 誰かの特別な日に出されるケーキなのかな?などと楽しげなシーンを想像しながら収獲してゆきます。 収獲したミントはすぐに萎...
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オクラ畑が台風被害から復活しつつあります

先の台風9号で、オクラ畑は大変な状況になってしまいましたが、土寄せと切り戻しをしたお陰で少しずつ元気を取り戻しつつあります。 まだ元通りとまではいきませんが、新しい枝葉が伸び、また綺麗な花が付きはじめているのです。 一般的には台風後のオクラ畑は3週間ほどでまた収穫できる状態になると言われていますが、まさにその通りですね。 台風直後には塩害で葉が黒くなり、強風で倒れてしまったオクラ達。 3週間前の過去記事 台風後のオクラ畑は倒れた木を起こしたり切り戻す作業で大忙し の状態から現...
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パパイヤの植え付けと、根腐れさせにくい植え方

苗ポットで種子から大切に育てられたパパイヤの苗があります。 その苗が膝ぐらいの大きさまで成長したので、平張りハウスの畑に植え付けてきました。 作業内容と植付けのコツを書きましょうね。 これがパパイヤの苗。膝よりも少し高く成長しています。 本当はもう少し小さい段階で植えたかったとの事でしたが、植え付けるタイミングが遅れてしまうとどのような影響が出るのでしょうか。今後の勉強課題といたしましょうね。 パパイヤの苗を畝に等間隔で並べてゆきます。約2メートルぐらいの間隔でしたでしょうか...
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農作業の服装を写真付きで。畑のお手伝いの参考に

農業体験や農作業のお手伝いなど、普段は農業に接していない人がいざ畑に行く場合は、どのような格好をしてゆけば良いのでしょうか?服装を選ぶポイントは以下です。 肌の露出はなるべく避けること。 汗の吸収性や蒸発性の良い生地の服を選ぶこと。 帽子を着用し、頭部を直射日光にさらさないこと。 膝の曲げ伸ばしが楽なズボンを選ぶこと。 ズボンの素材は、くっつき虫が付きにくい素材にすること。 少々の泥やぬかるみにも対応できる靴を選ぶこと。その他、人によって色々な考え方があるかも知れませんが、僕...
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台風後のオクラ畑は倒れた木を起こしたり切り戻す作業で大忙し

先日の台風9号は沖縄本島に上陸はしなかったものの、暴風雨により農作物に大きな影響を残してゆきました。 オクラ畑では暴風により木がなぎ倒され、葉は塩害により黒く変色し萎れてしまったのです。 その被害の模様と、オクラの立て直し作業について書きましょうね。 台風による暴風で吹き上げられた海水が、オクラの葉を黒く変色させます。 そして木の根元を見ると、根が露出しそうなほどの深さで穴が空いています。 暴風で木が揺さぶられて、土が掘れちゃったのでしょう。よく倒れずに踏ん張ってくれました。...
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イモを”よみ炭”に変える、読谷村のバイオマス試験研究施設

読谷村は紅イモの産地として有名ですが、その紅イモの害虫として悪名高いのがアリモドキゾウムシやイモゾウムシ。彼らによる被害は甚大で、沖縄本島外への移動規制がおこなわれているほどです。 彼らに食べられたイモは商品価値が無いので、農家の方は泣く泣く捨てるしかありませんでした。 そんな被害イモを有効活用してみよう!という試みが読谷村と琉球大学でおこなわれているようです。 それがバイオマス試験研究施設。先日の視察研修会で行ってきました。 この施設でイモがどのようにして炭に変わるのか。ま...
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アスパラガス等視察研修会で沖縄県農業研究センターと読谷村の農業団地に行ってきた

西原町役場産業課が開催する園芸セミナー「アスパラガス等視察研修会」に参加する機会があったので、行ってきました。 お誘いいただいたのは、僕が見習いでお世話になっている西原町の農業法人さん。いつも気にかけていただいて本当に感謝です。 沖縄でアスパラガス?と思われる方は多いでしょう。実は僕もその1人でした。 今まで寒冷地が主な産地だったアスパラガスですが、近年は九州地域でも栽培が盛んになり、沖縄県内の農産物直売所(読谷村のゆんた市場など)でも販売されるようになってきたのです。 さて...
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オクラ畑で出会えるカメムシ・テントウムシなど

オクラの収穫作業中に出会える昆虫たちを紹介します。 ミナミアオカメムシ。 オクラの木の先端で2匹が仲良しそうにしています。もしかしてカップルかな? こちらはミナミアオカメムシの幼虫。 オクラの若い実に集まり、何やら悪い相談をしているかのよう。 ミナミアオカメムシはオクラの中にある汁を表面から吸うらしいのですが、オクラにとっては大きな被害はないものの、表面からは見えない程度に吸い口が少しだけ黒ずんでしまうんですって。 どうか穏やかにお過ごしください。 こちらはナナホシテントウ。...
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