キュウリの収穫作業

就農準備・研修
就農準備・研修

ビニールハウス内で栽培している、キュウリの収穫作業。
キュウリに手を入れるのは今回が初めて。
ハウス内ではこのように育てられています。

ハウス内のキュウリ栽培の様子

同じウリ科のゴーヤーと、やっぱり同じようにツルが生え、実が成っていますね。
しかしゴーヤーのような、ほんのりミルキーな香りはしてきません。
収穫の目安は、長さが20cmほどで、なるべく真っ直ぐに育っている物。
僕の感覚としては、手のひらを開いたときの親指から小指の間隔よりも2cmほど長いもの。という目安で収穫作業しました。

 

ゴーヤーと似て、キュウリにもツルが生えています

キュウリの花はゴーヤーよりもやや小さく、黄色が濃いように見えます。

キュウリの花。ゴーヤーよりも小ぶりで黄色が鮮やか

畝は白マルチで覆われ、約50cm間隔で株を植えています。
白マルチを使う理由は、よく見る黒と比較して太陽熱を遮断してくれるから。らしいです。
マルチの種類として、他にもシルバーの物もあるとか。

畝は白マルチで覆われ、50cm間隔で株が植えられている

葉に付いている白い粉は農薬ではなく、石灰だと聞きました。
石灰にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が含まれており、キュウリに有効なんだそうな。

葉の表面に付着する石灰

葉の感触として、表面は石灰分のせいかザラザラしていて、ゴーヤーとは全く違う手触り。
裏側はやや固い毛が生えていてマジックテープを触っているかのよう。

採れたてのキュウリはトゲトゲが固く尖っていて、握るとちょっと痛いほど。
このトゲトゲ、キュウリが完熟すると無くなるそうですが、人間は未熟な頃のキュウリを好んで食べるために「キュウリ=トゲトゲ」という印象になっているんですね。


タイトルとURLをコピーしました