水道管の工事と井戸ポンプの試運転

井戸ポンプの試運転 就農準備・研修
就農準備・研修

やっとこ畝が完成したので、いよいよ作物の植付け!とゆきたいところですが、実はまだ水源の確保が出来ていないのです。と言うより、水源設備はあるのですが、この設備を利用するための道具がまだ揃っていないのです。
幸いこの畑には井戸があり、エンジン式のポンプが設置されています。しかしこの設備、スプリンクラーでの半自動的な水やりを想定した構造になっていて、僕もここにスプリンクラーを設置するなら設備を簡単に利用できるのですが…。
しかし、スプリンクラー設備を設置する場合、自作で資材費だけでも数万円の投資が必要だなぁと試算した訳です。
でもまだ研修中の身であり、農業収入がゼロの状態。この畑にお金を掛けられる状況ではありませんので、スプリンクラーの設置は当面諦めます。
そこで考えたのが、井戸ポンプから出ているパイプを分岐させて、水撒き用のホースをつなぐこと。まあ誰しもが考えつく結果ですね(笑)

畑に置かれた牛糞半熟堆肥4トンぶん

写真の左手に見える四角いトタン製の箱、ここが井戸とエンジンポンプです。
分岐を付けても良さそうな場所を何箇所か候補に上げ、研修先の代表さんと工事内容の確認。無事OKをいただいたのでさっそく工事開始!

井戸から出ている塩ビパイプを切断

井戸ポンプから出ている塩ビパイプを切断です。
こういう工事って勢いと経験が必要なのですが、僕にはまだ出来そうになかったので、お友達のナオキ君にお手伝いをお願いしました。

井戸ポンプに分岐パイプを付けたところ

切断した箇所にT字型の分岐を付けて、ここから水撒きホースに水が流れるようにしてもらいました。

分岐パイプを別の確度から見た

別の確度から見ると、こんな感じ。
塩ビ管は接着剤で固定しているので、これが乾くまでは運転テストができません。1日目の工事は終了です。

そして2日目、井戸ポンプの始動テストと、分岐パイプの開通式です!

井戸ポンプの試運転

やった!ちゃんと出てる!
接着箇所からの水漏れは無いし、水圧は十分。井戸の水量は潤沢なようです。

井戸ポンプの試運転。別の確度から

ここに水撒き用のホースを取り付ければ、あとは安心して作物の植付ができますね。
進捗スピードは遅いですが、1歩1歩着実に進んでいますよ。たぶん。


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