コリアンダーの種が出てきたので植える準備

就農準備・研修
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コリアンダー、シャンツァイ、香菜、パクチー。
呼び方は色々あるようですが、要はアジア料理によく使われるカメムシ臭がするアレです。
昔はこの独特の風味が苦手だったのですが、近年タイ料理を好んで食べるようになってからは苦手を克服し、むしろ好きになっちゃったから不思議です。

この好きが高じて、昨年コリアンダーの種をメイクマンで購入していたことをすっかり忘れていました。
せっかく農業に関わることになった事だし、庭の空きスペースにこの種を植えてみましょうかねー。
種のパッケージはこのようなもの。

コリアンダーの種パッケージ表面

裏側を見ると、有効期限が「発芽率検査月より1ヶ年」との記載。
発芽率検査が2014年06月現在と書かれているので、有効期限ギリギリという事になりますね(汗)
しかも検査時点で発芽率は60%以上との事。意外と低い物なんだなぁ。。。

コリアンダーの種パッケージ裏面

種を袋から出してみると、直径2〜3mmの球体が少しだけ入っていました。
よく見ると月桃の実をめっちゃ小さくしたような色と形。
この球体の中に、半球形の種が2個入っているらしいのです。

コリアンダーの種をパッケージから出した

このままだと発芽しにくいらく、種の殻を割って1個ずつにしてみます。
テーブルなどの固いところに種を置いてガラス瓶の底などでやさしく叩くと、パラパラと簡単に割れてくれます。
もし割れにくい子がいたら、指でつまんで割ってあげましょう。

コリアンダーの種を割って殻を剥きます

だいたい割れました。集めてみるとこのような感じです。
匂いを確かめてみると、株から切り取った新鮮なレモングラスのような爽やかな香りが。
料理に使われているあの独特の香りはしませんでした。

割ったコリアンダーの種を集めた

割った種を水に1晩浸すことで発芽率が上がるらしいので、水道水を入れてあげましょう。

割ったコリアンダーの種を水道水で浸す

種の準備が出来たので、次は植える場所の整備をしなきゃですね。
我が家の庭にはコンクリートが敷かれている場所があり、その一角にコンクリートブロックで囲われた畑っぽい物があるのです。
過去にこの一角でトマト、ピーマンなどの栽培をしたこともありましたが、ここ2年ぐらいは放置していました。
奥に生えているパパイヤの木は、鳥が運んできた種が勝手に発芽した物でしょう(笑)

コリアンダーの種を植える場所 整地前

パパイヤの木を残し、雑草を取り除きました。
ここに明日、コリアンダーの種を植えてみましょうね。

コリアンダーの種を植える場所 整地後

ちなみに、ここの土には石灰や肥料などは混ぜていません。
コリアンダー栽培に適した環境なのでしょうか。少し心配。


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