遊休地を畑に戻す作業 敷地の外周を草刈りしてゆく

ソルゴー畑の巨大迷路 就農準備・研修
就農準備・研修

研修の一貫として、遊休地を整理して畑に戻す作業をしています。
どれぐらいの期間使われていなかったのかは忘れましたが、以前はナーベラー(ヘチマ)を栽培していたこともある、とのスタッフさんの声。
畑は約2000平米(約600坪)の広さがあると聞いていますが、見た限りではその広さは想像できません。

ソルゴーが高く生えた遊休地

高く伸びているのはソルゴー(ソルガム)という植物。サトウキビにも似ていますね。2メートル以上の高さに成長しており、一番大きい物だと3メートルぐらいの高さにまで穂を伸ばしています。
ソルゴーは緑肥として有効利用できるので、刈ったものはこのまま土に鋤き込んでゆく予定ですよ。

ソルゴーのキワを刈りあぜ道をつくる

はじめにソルゴーの生えていないキワの部分、つまりあぜ道を刈ってゆきます。
草に埋もれていたカゴがいくつか出てきました。カゴに色あせはなく綺麗な状態ですが、どれぐらいの期間ここで眠っていたのでしょうか(笑)

草刈り作業中に出てきたカゴ

大人がひとり立って入れるほどの、小屋のような建造物が出てきました。この中にはエンジン式のポンプが入っていて、8メートルほどの深さから地下水を汲み上げて畑を潤してくれます。
でもまだポンプの試験運転していないので、ちゃんと動いてくれるかは定かではありませんが。

井戸ポンプが入っている小屋

敷地境界を確認するため Google Maps の衛星写真を確認すると、以前に畑として利用されていたときの画像が残っていたので、これと位置情報を参考に刈り進めてゆきます。もちろんGPSには誤差があることを認識しながらですが。

畑の衛星写真 by Google Maps

畑の敷地境界付近には溝や大きな石・杭が打ち込まれていることが多いので、Google Maps の利用はあくまでも目安に。

ナーベラーの花

おやおや、ナーベラーの花が1輪咲いていましたよ。以前にナーベラー畑として使われていた確たる証拠です。
僕はナーベラーの味噌炒めが大好きなのでこのまま育ててゆきたいところですが、畑を作ることが目的なので今回は断念。

ソルゴー畑の巨大迷路

畑の外周を刈ったあとは、巨大迷路を作るかのようにソルゴー畑の中に道をつくるように刈り込んでゆきますよ。
いつか本格的なソルゴー迷路を作って、子供たちを遊ばせたいものです。この近辺はハブが出るので実現は難しいでしょうけどね…。


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