サツマイモ「べにはるか」は無事に活着

サツマイモの畝がモリモリ成長 就農準備・研修
就農準備・研修

植付け直後はシナシナに萎れて先行きが心配だったサツマイモ「べにはるか」ですが、無事に活着してぐんぐん成長を続けています。
カタツムリの食害を受けた株がいくつかありましたが、それらも負けじと順調に成長しているのです。

サツマイモは植付けから2週間で元気に活着

サツマイモの苗が活着したがカタツムリの食害にあう

この苗は植付けから2週間後の状態です。一時は萎れすぎて「もうだめか…」と思っていたところに、1週間ほどで新芽が出てきてこのような状態まで育ちました。本当に強い!
サツマイモは植付けから10日間ほどは毎朝水やりをしなければならないようですが、僕がおこなった方法は2日に1回程度。なぜなら、この畑の土壌はジャーガルと呼ばれる水はけの悪い粘土質で、言い方を変えると保湿性に優れているという考えから、この方法を試してみたのです。
しかし粘土質のベトベトした畑でサツマイモがちゃんと成長してくれるのか、という不安が残りますが…。

植付けから3週間で葉数が多くなるサツマイモ

サツマイモの畝がモリモリ成長

さらに3週間ほど経過。蔓が伸びて枝分かれが進み、葉数が多くなってきています。
畝の沿って茂るサツマイモの姿を見て、あーハルサーしているなー。としみじみ実感。いままで試験的に色々な作物を挑戦してきましたが、今回のサツマイモが一番いい感じに育っているからです。

カタツムリの食害も雑草も何のその

サツマイモの葉を食べるカタツムリ

葉を食べるカタツムリをちらほら見かけるのですが、彼らの食欲よりもサツマイモの成長が早いため、成長が阻害される様子は見られません。どんどん蔓を伸ばしてくれています。

サツマイモの畝に生えるギンネムとタチアワユキセンダングサ

サツマイモの葉の中に、ギンネムとタチアワユキセンダングサがこっそり生えていることを見逃しません。彼らはサツマイモよりも高く大きく茂ってしまい、光合成に悪影響になりそうですからね。
見つけ次第に抜くか、または鎌で根本から切ることにしています。
夏の畑は雑草との戦いになるのですが、サツマイモの蔓が伸びて葉を茂らせると、地表が日陰になって雑草が生えにくい環境になっていることを実感しています。


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